低アレルゲン&低糖質のお菓子教室 トイガルテン

レシピ通りに作ったのにおいしいお菓子ができない理由とその対処法

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幼少期からケーキを食べるのがこれまで食べてきたケーキは3000個以上。 大学卒業後、製薬会社にてMR、洋菓子店にて通販用ケーキの管理、人材紹介会社にてキャリアコンサルタント、リラクゼーションサロンにてセラピストを経験した後に独立。 現在はアレルギー対応や低糖質のお菓子を独自に開発し、お菓子教室・通信販売・企業向けの商品開発・動画レシピの販売などなど、多岐に渡って活動させていただいております( *´艸`)
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こんばんは。
低アレルゲン&低糖質のお菓子教室トイガルテンの佐藤絵里です。

 

生徒さまからよく聞くお声に「レシピ通りに作ってもうまくいかないんです(´;ω;`)」というものがあります。

もしそのような経験をされていたとしても、「自分にはお菓子作りは向いてないんだ!」なんて諦めないでくださいね^^

なぜならレシピ通りに作ってもうまくいかないという事態は、お菓子作り初心者さんだけではなく、経験者にも起こり得ていることだからです。

 

私自身レシピ本の通りに作ってもうまくいかないことがしばしばあるんですよね(笑)

今日は「レシピ通りに作ってもうまくいかない」理由とその解決策をお伝えいたします。

 

理由① レシピが大まかにしか記載されていない

 

インターネットでレシピを探している人によく起こるケースです。

「読み手に正確に伝わりやすいかどうか」を意識して書かれたレシピであれば別かもしれませんが、たいていインターネット上のレシピの構成者は思い思いのレシピを掲載しています。

そのため、外してはいけないポイントを押さえないままお菓子作りをしてしまう恐れがあるんです💦

 

外してはいけないポイントはどんなところか?

 

もちろん、レシピによって異なりますが、代表的なポイントをご説明いたします。

 

ポイント① 使用する米粉の種類

どの品種の米粉を使用するかでケーキの仕上がりが大きく変わります。

特にスポンジ系のケーキや焼き菓子を作る際、レシピに使用された米粉と違う米粉を使用してしまうとうまくいかない可能性が高くなります。

 

その理由ですが、米粉は品種によって吸水率が大きく変わるためです。

レシピで使われている米粉と吸水率が大きく異なる米粉を使った場合、生地が硬くて混ぜられなくなったりべちゃべちゃになったりして、「オーブンに入れられない💦」なんて事態が起こることもあります。

 

そのため、特に米粉を使用したレシピの場合、米粉の品種や用途(製菓用か製パン用か)が明示されているものを選びましょう。

ポイント② 分量の単位を正確に把握する

正直なところ、材料の量が多少前後したとしてもお菓子作りはうまくいきます(*´ω`)

ただ、「大さじ1」「小さじ1/2」「●●ml」「○○cc」など分量の単位がバラバラのレシピ、ありますよね。

特にお菓子作りに慣れていない場合、計るときに混乱したりめんどくさく感じる人もいるのではないでしょうか?

いろんな単位が使われているレシピだと、作る側が単位自体を誤って計量する可能性が高くなり、結果、大幅な計量ミスにつながります。

 

計量ミスを防ぐには、単位が分かりやすく統一されているレシピを選ぶか、計量の時に慎重になるしかありません。

 

ポイント③おいしく作るために外してはいけないポイント押さえる

どんなお菓子でもおいしく作るためのポイントがあります。

ところが、押さえるべきポイントやコツまでは記載されていないレシピは案外多いものです。

 

これは意外にも、プロのレシピにも起りうることなんです。

というのも、プロの方にとっては押さえるべきポイントは、普段意識せずにできていることの可能性もあるからです。

 

わたしの経験上、押さえるべきポイントが細かく記載がされてないことで、お菓子作りに四苦八苦する方は多くいらっしゃいます。

ネットなどでレシピを探される場合は、「押さえるべきポイントが明示されているか」を意識して探してみてください^^

 

理由②レシピが本格的過ぎて一般家庭で再現するのが難しい

本を購入された方が遭遇しやすいケースです。

最近では、主婦の方が作られたレシピ本も多く出ていますが、ひと昔前は本を出版するといったらプロによるものがほとんどでした。

そして、今でもプロによるレシピ本は多く見受けられます。

 

プロによるレシピ本を開いてみると、見たこともない材料や、使ったことのない器具が載っていることがしばしば…。

材料を探したり器具をそろえたりすることが一苦労(´;ω;`)

人によってはこの時点でお菓子作りをあきらめてしまうでしょう。

 

また、材料が手に入らないからという理由から、代替の材料を使用して作る方もいるかもしれません。

お菓子作りになれている方ならともかく、初心者さんがそれをやると9割方失敗します…。

きちんと作るとおいしいお菓子ができることはメリットですが、そもそも作るのが大変です💦

本によってはお店で仕込む量がそのまま載っているものもあり、家庭でその分量のまま作ったら大量のお菓子が出来上がります💦

プロのお仕事現場とご家庭とでは、やはり勝手が違うんですね~(;^ω^)

 

もちろん、プロが関わっているレシピ本のすべてが上記のような状態ではありません。

レシピ本を探される場合は、下記2点に注目して購入しましょう。

 

①材料や調理器具が手に入りやすいか

②読んでいて分かりやすいか。専門用語が少ないか、使われていたとしても解説があるか。

③作りやすい分量で表記されているか

 

 

理由③ そもそもおいしいレシピではない

お菓子作りの技術や知識がどれだけあっても、おいしいお菓子を認識する味覚がなければおいしいものは作れません。

特に動物性食品不使用のお菓子や、グルテンフリー、低アレルゲンや低糖質のお菓子の歴史(?)はまだまだ浅いです。

 

こういったお菓子は作れるだけでも重宝されますので、本当の意味でおいしいお菓子はこれからもっと出てくるんじゃないかな、というのが正直な印象です。

私自身、いろんな方のレシピ本でお菓子を作ったこともありましたが、「おいしい!」と思えたレシピはとても少なかったです。

 

低アレルゲンや低糖質でおいしいお菓子レシピかどうかを確かめるには、実際にそのレシピで作ってみるのが一番確実でしょう。

それ以外には、レシピ製作者の評判や経験であったり、「おいしさ」の観点からどのぐらいこだわっているかを調べてみて、信頼できそうであれば購入されるといいのかなと思います。

 

まとめ:こうすればおいしいお菓子が作れます

以上、レシピ通りに作ってもおいしくできない理由をご紹介いたしました。

ぜひ下記のポイントを押さえてレシピ選びをされてください^^

★大切なポイントが明記されているかどうか(米粉の種類、統一された分量、注意点)

★一般家庭で作りやすい分量か

★専門用語が少なく、理解しやすいか

★材料や調理器具が手に入りやすいか

★「おいしさ」に対して感度の高いレシピ製作者が作ったレシピか

 

トイガルテンでもレシピをいくつかご紹介、一部レシピを販売しています。

 

とっても簡単かつおいしいレシピを集めたので、ぜひお役立てください^^

では、今日はこれで♪

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幼少期からケーキを食べるのがこれまで食べてきたケーキは3000個以上。 大学卒業後、製薬会社にてMR、洋菓子店にて通販用ケーキの管理、人材紹介会社にてキャリアコンサルタント、リラクゼーションサロンにてセラピストを経験した後に独立。 現在はアレルギー対応や低糖質のお菓子を独自に開発し、お菓子教室・通信販売・企業向けの商品開発・動画レシピの販売などなど、多岐に渡って活動させていただいております( *´艸`)
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