ミネラルたっぷりなココナッツシュガーの話

こんばんは。
低アレルゲン&低糖質のお菓子教室トイガルテンの佐藤絵里です。

 

当店のお菓子教室ではいろんな甘味料をお話をするのですが、生徒さまからよくご質問いただくのが「ココナッツシュガーってどうなんでしょうか?」というもの。

 

ということで、今日はココナッツシュガーについてお伝えいたします。

 

ココナッツシュガーって何?

ココナッツシュガーとは、ココナッツの木にできた花の蜜を集め、煮詰めて乾燥させたものです。

[keikou]ココナッツの味や香りはまったくせず、キャラメルのような味・香りがします。[/keikou]

 

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お菓子に使えばコクが出ますし、お料理に使ったら味に深みが出ます♪

 

ちょっとお値段はお高いですが、とってもおいしい( *´艸`)

キャラメルや肉じゃがが好きな方は間違いなく好きになる味✨

 

三温糖の代わりに使ってもいいですね^^

[kanren url=”https://toy-garten.com/basic-material/about-yellow-soft-sugar”]

 

こちらはリンゴのシブースト🍎

白砂糖の代わりにココナッツシュガーを使用しているため、全体的に茶色味を帯びています。

 

リンゴのシブスト
リンゴのシブスト

 

ココナッツシュガーの驚くべき特性

ココナッツシュガーですが、おいしいだけではありません。

ココナッツシュガーの嬉しい特性についてご説明します。

 

嬉しい特性① GI値が低い!

ココナッツシュガーの[keikou]GI値はなんと35![/keikou]

 

ちなみにGI値ですが、大塚製薬さんのホームページでは下記のように定義されています。

GIとは食後血糖値の上昇を示す指標、グライセミック・インデックス(Glycemic Index)の略。

GIは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、摂取2時間までの血液中の糖濃度を計ったものです。オーストラリアのシドニー大学ではグルコースを基準とした場合、GIが70以上の食品を高GI食品 56~69の間の食品を中GI食品 55以下の食品を低GI食品と定義しています。

出典:大塚製薬

 

要するに、[keikou]GI値が低い食品ほど、摂取した後の血糖値の上昇が緩やか[/keikou]ということです。

血糖値の上昇が緩やかな食品は摂取しても脂肪に変わりにくかったり、摂取した後に空腹感を覚えにくくなるため、ダイエット中の方には特に重宝される傾向があります。

 

ちなみに[keikou]上白糖(一般的な白砂糖)のGI値は109と、お砂糖類は総じてGI値が高い[/keikou]傾向にあります。

 

そんな中、天然由来なのにGI値が35だなんて!

ココナッツシュガー恐るべし(?)です。

 

嬉しい特性② 栄養素が豊富

ココナッツシュガーのすごさはまだまだこれから(笑)

 

GI値が低いうえに、[keikou]ビタミン・ミネラル・アミノ酸・カリウム・マグネシウム・亜鉛・鉄などの栄養素を豊富に含んでいる[/keikou]んです!

 

上白糖に栄養素はほとんどありませんから、「同じ甘味料を取るのであればココナッツシュガー」というお考えでご自宅に常備している方もいらっしゃいます。

 

ココナッツシュガーを使う時の注意点

メリットがたくさんのココナッツシュガーですが、使用する際の注意点を2つご紹介いたしますね。

 

注意点① よく溶かして使用する

実は、[keikou]ミネラル分が多いお砂糖は水分に溶けにくい[/keikou]んです。

 

きび糖をよく使う当店のレシピを例に挙げると、よくあるの洋菓子のレシピとは異なり、きび糖を早い段階で液体類と混ぜ合わせて溶かしています。

これは、上白糖と比べてミネラル分が多いきび糖をしっかり溶かし切るため。

 

[keikou]ココナッツシュガーはきび糖よりもミネラルを多く含むため、レシピによっては軽く温めながら溶かす[/keikou]工程を入れることもあります。

白砂糖と同じ要領で混ぜしますと、溶け切らないままになる可能性大なので、意識して溶かすようにしましょう。

ココナッツシュガーだけではなく、ミネラルを多く含んだ顆粒甘味料に共通して言えることなので、ご参考くださいね^^

 

注意点② 食べ過ぎない

「低GI値で栄養素豊富だから、いくら食べても安心!」

そんなことはありません(笑)

 

[keikou]GI値は低くても、カロリー自体は白砂糖と変わりません。[/keikou]

 

GI値の低い甘味料は「血糖値の上昇」に関しては優秀かもしれません。

ですが、[keikou]摂取しすぎると中性脂肪の増加や生活習慣病の原因になる[/keikou]恐れもあります。

 

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」

ということわざにもあるように、どんなに優秀な甘味料でもほどほどに摂取しましょう。

 

甘いものに興味がなければわざわざ摂る必要もありません<m(__)m>

 

まとめ:適量摂取で快適なココナッツシュガーライフを♪

以上、ココナッツシュガーについてまとめます。

 

ココナッツシュガーは低GI値で栄養素が豊富♪

キャラメルのような香ばしい香りが特徴で、お料理やスイーツにコクを出すのに最適です。

 

甘味料なので食べ過ぎには注意して、ぜひぜひ使ってみてください(^u^)

 

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「アレルギー体質でも、糖質制限中でも、甘くておいしいスイーツを食べたい!」そんな願いを叶える本格スイーツレシピです。延べ600名以上にレッスンを経て、生徒さまのお声をもとにお作りしました。トイガルテンによる完全個別サポートつき。これまでお菓子教室に参加できなかった方も、ご自宅にいながらお菓子作りをお楽しみいただけます。

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