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卵不使用のケーキもふんわり♪ベーキングパウダーの選び方

 
  2018/09/10
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幼少期からケーキを食べるのがこれまで食べてきたケーキは3000個以上。 大学卒業後、製薬会社にてMR、洋菓子店にて通販用ケーキの管理、人材紹介会社にてキャリアコンサルタント、リラクゼーションサロンにてセラピストを経験した後に独立。 現在はアレルギー対応や低糖質のお菓子を独自に開発し、お菓子教室・通信販売・企業向けの商品開発・動画レシピの販売などなど、多岐に渡って活動させていただいております( *´艸`)
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こんにちは。
世界一おいしいアレルギー対応&低糖質のお菓子屋さんトイガルテンの佐藤絵里です。

 

今日は基本の材料、ベーキングパウダーについてお話します。

 

 

ふんわりケーキに欠かせないベーキングパウダーの役割

 

アレルギー対応でもアレルギー対応じゃなくても、お菓子づくりに欠かせないベーキングパウダー。

スポンジケーキなどをふっくらさせる力があるからか「ふくらし粉」とも呼ばれていて、主成分は重曹でできています。

ベーキングパウダーと水を入れて加熱させると、炭酸ガスが発生し、生地がふくらみます(∩´∀`)∩

 

上の写真のチョコバナナマフィンも卵不使用ですが、ベーキングパウダーを入れてふんわりもっちりとした食感に仕上げています。

 

ベーキングパウダーの効果を最大限に活かすコツ

 

お菓子作りに使用するベーキングパウダーの量は、全体から考えるとほんのちょびっとの量になります。

しかし、コツを抑えて使用すればちょっとの量でも最大限の力を発揮してくれます。

 

ベーキングパウダーの力をくまなく発揮させるコツは、水分と合わせてからオーブンに入れるまで、なるべく短時間で作業することです。

 

上でもお伝えしましたが、ベーキングパウダーは水と合わせて加熱させると化学反応を起こし、炭酸ガスを発生させ、その結果スポンジが膨らみます。

ただ、実はベーキングパウダー自体は、空気や水にふれた瞬間から化学反応を起こし始めてしまうのです。

 

容器を開封して空気に触れたことにより、本当にちょびっとですが徐々に反応が始まります。

そして、お菓子作りの中で水分と合わさったことによってさらに大きく反応し、加熱によって反応は最大限になります。

 

そのような理由から、ベーキングパウダーを入れた粉類は、水分を合わせたらなるべく早く作業してさっさとオーブンにいれちゃいましょう♪

大事なことなので動画でもご説明しています^^

 

 

ベーキングパウダーの化学反応が大きくなる前に焼くのがコツです!

 

ベーキングパウダー選びのポイント

 

お菓子作りにあると便利なベーキングパウダーですが、選ぶ際にちょっとだけ気をつけていただきたいポイントがあります。

わたしが推奨しているのが、ラムフォード社のベーキングパウダーと富澤商店のベーキングパウダーです。

 

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使用頻度が高い人は富澤商店のベーキングパウダーが大容量でおすすめです!

わたし自身は、トイガルテン立ち上げ当初はラムフォードのベーキングパウダーを使用していましたが、使用量が多くなったため今は富澤商店のものを使っています。

 

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なぜ、この2つがおすすめなのか。

その理由となるベーキングパウダー選びのポイントをこれからご紹介いたします。

 

ポイント① アルミフリーであること

 

ベーキングパウダーですが、ざっくりせつめいすると 重曹+数種類の食品添加物+澱粉 という組み合わせで作られています。

ベーキングパウダーの種類によっては、「数種類の食品添加物」の中に「アルミ二ウム」が含まれてるものもあるのです。

 

「アルミ二ウム」はどこに含まれているのか?

「焼きミョウバン」の中に含まれており、大量に飲み込むと下痢や嘔吐など、消化器系の炎症を起こす恐れがあります。

 

正直なところ、ベーキングパウダーの原材料として、ほんのちょっと身体に入れる程度ならあまり問題はありません。

特に健康的な大人であれば、身体に不要なものを排出する力も備わっているため、時々であればお菓子に含まれるアルミニウムに対して神経質になることはないかもしれません。

 

しかし、まだ小さな子供であったり、妊娠を控えている方であったりしたら、話は別です。

大人と比べて身体の体積が小さいですし、胎児への影響も気になります。

 

そういった理由から、当店ではアルミフリーのベーキングパウダーをおすすめしています。

 

アルミフリーかどうかは、ベーキングパウダーのパッケージを見ればだいたい分かります。

下の写真のように「アルミフリー」あるいは「アルミニウムフリー(Alminum-Free)」という記載があるはずです。

 

 

 

ポイント② 小麦粉が使用されていないこと

 

ポイント②については、小麦粉アレルギーの方やグルテンフリー実践者の方はご注意ください。

①でもお伝えしましたが、ベーキングパウダーは 重曹+数種類の食品添加物+澱粉 という組み合わせで作られています。

 

比較的少なくはありますが、この「澱粉」に小麦粉が含まれている商品があります。

ケーキに使用するベーキングパウダーの量は少量ではありますが、アレルギー反応が出てしまう方は特にご注意ください。

必ず原材料表示を確認し、「コーンスターチ」の記載があるものを選びましょう。

 

小麦不使用のベーキンパウダーについて、動画でもお伝えさせていただいております^^

 

 

ポイント③ 使いやすい形状であること

 

ベーキングパウダーの効果を最大限に活かすコツ でお伝えしましたが、ベーキングパウダーは空気に触れた瞬間から化学反応を起こし始めます。

そのような理由から、ベーキングパウダーの容器は少量で、空気が入りづらい構造になっているものが多いです。

 

そうです。

ベーキングパウダーを選ぶときは、早めに使いきりやすそうな大きさ」かつ「すくいやすそうな形状」の容器に入ったものをおすすめします。

 

下の写真をご覧ください。

 

平べったくて口が大きめの容器なので、パウダーが取り易くなっています。

さらに!

中ぶたがしっかりした材質でできているので、計量スプーンですり切りしやすい♪

ベーキングパウダーって少量ずつしか使わないため、このしっかりした中ぶたが地味にありがたいんです(笑)

 

まとめ:ベーキンパウダーの選び方

 

最後に、ベーキンパウダーの特性とそれに合わせた選び方についてまとめます。

 

ベーキンパウダーは…

 

メーカーによってはアルミニウムが入っています。

➡気になる人は、「アルミフリー」あるいは「アルミニウムフリー(Alminum-Free)」のものを選びましょう。

 

メーカーによっては小麦粉を使用しています。

➡グルテンを避けている方は、原材料表示を見て「コーンスターチ」があるものを選びましょう。

 

水や空気に触れた瞬間から反応が起こります。

そのため、早めに使いきれそうな大きさ&使いやすい形状の容器を選びましょう。

 

 

以上、ベーキンパウダーの特性と選び方についてお伝えいたしました。

ぜひご自身の使用頻度に合わせてベーキングパウダーを選んでみてください(^^)/

 

 

 

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幼少期からケーキを食べるのがこれまで食べてきたケーキは3000個以上。 大学卒業後、製薬会社にてMR、洋菓子店にて通販用ケーキの管理、人材紹介会社にてキャリアコンサルタント、リラクゼーションサロンにてセラピストを経験した後に独立。 現在はアレルギー対応や低糖質のお菓子を独自に開発し、お菓子教室・通信販売・企業向けの商品開発・動画レシピの販売などなど、多岐に渡って活動させていただいております( *´艸`)
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