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小麦アレルギーの人が薬を購入する時に注意する3つのこと

 
  2018/05/18
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アレルギー対応や低糖質のお菓子を独自に開発し、お菓子教室・通信販売・企業向けの商品開発・動画レシピの販売などなど、多岐に渡って活動し中。 これまで食べてきたケーキは3000個以上に及ぶ。 日本全国どこにいても、お菓子作りの経験がない人でも、おいしいアレルギー対応お菓子が作れるようになるレシピを絶賛販売中。
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こんばんは。
世界一おいしいアレルギー対応ケーキのお店トイガルテンの佐藤絵里です。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、
実は私、新卒で製薬会社にて営業をしておりました(∩´∀`)∩

 

そんなこともあって、今日はアレルギーの方がお薬を購入する際に注意すべきことを記載していきます。

 

①病院にかかる際や薬局にて、必ず小麦アレルギーであることを申告しよう。

 

お薬は有効成分と添加物とで成り立っています。
「有効成分」とは、簡単に説明するとお薬の「効果効能」を発揮する成分。
「添加物」は、お薬を飲みやすくしたり丸い錠剤の形にしたりするために、有効成分に付け加えられるものです。
やっかいなことに、添加物には小麦由来のものが使用されている場合があります。

そのため、病院にかかる際や薬局で市販薬を購入する際に、アレルギーがあることを必ず先生や薬剤師にお伝えしてください。

 

 

②薬剤師さんと一緒に、小麦由来の添加物を確認しましょう。

 

アレルギー専門の先生ならまだしも、すべての先生が添加物に含まれるアレルゲンに注意をされているわけではありません。

薬を受け取る際には、添加物について薬剤師さんと一緒に確認されることをおすすめします。

具体的には、「小麦アレルギーなのですが、添加物なども大丈夫でしょうか?」と声かけされてみてください。

薬剤師さんによって反応はまちまちで、薬剤師によってはめんどくさそうにする人もいるかもしれません。
が、あとでお子さんが苦しむことになることのようが重大ですので、「小麦由来」のものが入っていないことを確認しましょう。

 

ご参考までに。
小麦由来の添加物が使用されているお薬は、大人が服用する抗うつ剤や睡眠薬に含まれることが多くみられました。

 

 

③番外編。シャンプーや石鹸といった、日用品も添加物を確認しよう。

 

石鹸やシャンプーなんかにも、添加物として小麦由来のものが使用されています。

以前、小麦アレルギーによるアナフィラキシーショックで問題になった「茶のしずく石鹸」、覚えていますでしょうか?

茶のしずく石鹸に含まれる「加水分解コムギ」が原因と考えられておりますが、これ自体は石鹸の泡立ちをよくする目的などで添加されている成分で、他の日用品にも含まれています。

この時は、小麦アレルギーではない人にもアレルギーの症状が出て問題となったのですが💦
その原因は、加水分解コムギと他の成分が反応したためと考えられています。

 

 

以上、小麦アレルギーの人がお薬を購入する際にご注意いただきたい3つの事項でした。

ご参考くださいm(_ _)m

 

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アレルギー対応や低糖質のお菓子を独自に開発し、お菓子教室・通信販売・企業向けの商品開発・動画レシピの販売などなど、多岐に渡って活動し中。 これまで食べてきたケーキは3000個以上に及ぶ。 日本全国どこにいても、お菓子作りの経験がない人でも、おいしいアレルギー対応お菓子が作れるようになるレシピを絶賛販売中。
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