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大豆アレルギーの方へ。豆乳の代わりに使える飲料のご紹介

 
  2018/09/20
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アレルギー対応や低糖質のお菓子を独自に開発し、お菓子教室・通信販売・企業向けの商品開発・動画レシピの販売などなど、多岐に渡って活動し中。 これまで食べてきたケーキは3000個以上に及ぶ。 日本全国どこにいても、お菓子作りの経験がない人でも、おいしいアレルギー対応お菓子が作れるようになるレシピを絶賛販売中。
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こんにちは。
世界一おいしいアレルギー対応&低糖質のお菓子教室トイガルテンの佐藤絵里です。

 

近年増え続けている大豆アレルギー

トイガルテンにも「大豆抜きのレシピはありますか?」というお問い合わせがたくさんあります。

 

「牛乳の代わりに豆乳」はみんなに知られつつあります。

でも牛乳も豆乳も飲めない💦どうしたらいいの?

そんな方に向けて、牛乳や豆乳の代わりに使える飲料をご紹介いたします(^u^)

 

牛乳や豆乳の代替飲料① ライスミルク

 

その名の通り、お米から作られるミルクです。

白米や玄米を粉末状にして作られお米の栄養を丸ごと摂取できるため、食物繊維やビタミンB群が豊富で欧米では以前から生活に取り入れられているそうです。

 

 

飲んでみるとほんのりお米の優しい味が(∩´∀`)∩

さらさらした飲み心地です。

ライスミルクのほとんどが砂糖や油分が添加されていますが、中にはお米のみで作られているものもあります。

また、玄米から作られているか白米から作られているかで、色もそれぞれ異なります。

 

多少温度の影響を受けても液体のまま変わらないため、基本的には牛乳や豆乳と同じ量でそのまま代用可能です。

ただ、スポンジ系の場合は、ふわふわ感が牛乳や豆乳よりもやや劣ります。

豆乳メレンゲのようにメレンゲはたてられません。

これは、ライスミルクのタンパク質量が牛乳や豆乳よりも少ないためです。

 

また、プリンなどゼリーやムース系でライスミルクを使用した場合、当然ですがほんのりお米の味がするプリンができます。

バニラエキストラクトを加えることでお米の味は緩和されるので、試してみてください^^

 

牛乳や豆乳の代替飲料② アーモンドミルク

 

最近、スーパーでもちらほら見かけることが多くなったアーモンドミルク。

簡単に説明すると細かく粉砕したアーモンドに水を加えて作るため、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。

細かく砕かれているため、アーモンドをそのまま食べるよりも体内で栄養素の吸収率が高いんですよ♪

 

 

飲んでみるとなんとも言えないまろやかな味わいの中にアーモンドの風味が✨

初めて飲んだ時は「?」といった感じでしたが、今では私のお気に入りの飲み物です♪

 

飲み心地は豆乳に似ています。

代用として使用する場合、牛乳や豆乳と同じ量を置き換えてください。

 

プリンやムースにする場合ですが、ライスミルクとは異なりそのままでもおいしく仕上げることができます(*‘ω‘ *)

アーモンドの風味とまろやかさが良い感じに生きてくれるんですね✨

 

当店では、アーモンドミルクは豆乳の代用よりも低糖質スイーツの材料として使用することが多いです。

店頭でよく見かけるグリコ『アーモンド効果』は、200mlあたりの糖質が1.2g✨

成分無調整豆乳で最も糖質が低いスジャータ『豆乳+おから のむ大豆』の糖質が200mlあたり1.6gなので、アーモンドミルクの糖質はかなり低いことが分かります。

 

低糖質な上に風味も良いアーモンドミルクですが、アーモンドでアレルギー反応が出てしまうかたは摂取を控えましょう(>_<)

 

牛乳や豆乳の代替飲料③ ココナッツミルク

 

カルディやスーパーでちらほら見かけるココナッツミルク。

ビタミンミネラルが豊富に含まれ、ダイエット効果や美肌効果が期待されます。

 

カレーを作るときに使ったことがある人もいるかもしれません(*´з`)

下の写真のように、缶に入って売られていることが多いです。

 

 

時々「ココナッツミルクとココナッツクリームってなにが違うの?」とご質問をいただきます。

ココナッツクリームは熟したココナッツの内側にある固形胚乳をすりおろし、煮出したものをしぼって作られるもので、脂肪分20%以上になります。

そして、このしぼった後にさらに水を加えてもう一度しぼると、ココナッツミルクができあがります。

原材料自体は同じで、ココナッツミルクの方がひと手間多いわけですね(*^。^*)

 

※ココナッツクリーム3種類とココナッツミルク1種類を比べた動画です↓↓↓
ご参考ください^^

 

 

ライスミルクやアーモンドミルクと比べ、ココナッツミルクは脂肪分が多いせいか粘度が高いです。

どちらかといえばクリームに近く、そのまま飲むというよりもお料理やお菓子作りに使用することが多いかと思われます。

 

ココナッツミルクを豆乳や牛乳の代用として使用する場合は、1.2~1.5倍量で置き換えてください。

25℃以下の環境になると脂肪分が固まってしまうため、塊があったら湯せんしてかき混ぜてから使用しましょう。

 

ココナッツのいい香りがするので、そのまま生かすのも良し、バニラエキストラを加えてぼやかしてしまうのも良しです✨

ココナッツミルクを少し加えるだけでも、お料理やお菓子にコクがでます^^

 

まとめ:豆乳の代わりになる各種飲料の使い方

 

最後に豆乳の代わりに使える飲料の使い方をまとめます。

 

ライスミルク

豆乳と同じ量を置き換える。

ムースやプリンに使用する場合は、バニラエキストラクトなどを加えるのがおすすめ。

 

アーモンドミルク

豆乳と同じ量を置き換える。

風味がよく、ムースやプリンにもそのまま使用できる。

※栄養価が高く低糖質で、お菓子にも使いやすいが、アーモンドでアレルギー反応が出てしまうかたは摂取を控えること。

 

ココナッツミルク

豆乳の1.2~1.5倍の量を置き換える。

脂肪分が固まっていたら湯せんで溶かせば使用可能。

風味がよくコクがあり、ムースやプリンにもそのまま使用できる。

ココナッツの風味が苦手な人はバニラエキストラクトと一緒に使用するのがおすすめ。

 

私個人的にはアーモンドミルクが一番好きです^^

ですが、遅延性アレルギー検査の数値が高いうえ、職業柄 口にする機会も多いので、たくさんは使用しないようにしています。

 

味の好みやライフスタイルに合わせて、お気に入りの飲料を見つけてみてくださいね^^

 

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